食物繊維はえらいんです!!

食物繊維って何?

野菜や果物などで体内で吸収されないものを食物繊維といいます。

一昔前までは、何の栄養もない、ただのカスだと考えられていました。

しかし今では、食物繊維には便秘改善だけではなく、いろいろな効果があることがわかっています。

食物繊維の多い食べ物をたくさん摂取すると、便の量が増え、腸を刺激して便意を感じやすくなります。

便が出るということは、体内の毒素を外へ出してくれるわけです。

その他にも食物繊維には高血圧、心筋梗塞、糖尿病、大腸疾患、痔などの病気予防に効果的とされています。

厚生労働省では、成人の1日の摂取量を20~25gとしています。

しかし実際には平成22年度の国民調査では食物繊維の摂取平均量は約14gしか摂取できていません
意識して摂取しないと、望ましいとされる20~25gというのはなかなか難しい数値であるといえるのではないでしょうか?

さて、食物繊維には水溶性食物繊維不溶性食物繊維があります。

字のとうり、水溶性食物繊維とは水に溶ける食物繊維であり、不溶性とは溶けない食物繊維です。

では、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を詳しく見ていきましょう。


水溶性食物繊維の効果と多く含む食品
不溶性食物繊維の効果と多く含む食品